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MURATA MUSICの
最新情報をお届けします

《5月ラテンパーカッションセッションのお知らせ》

2024.05.09

キューバを代表する RUMBA GUAGUANCO、COLUMBIA ルンバのリズムで盛り上がりましょう!
名曲CARAVANをルンバのリズムで楽しみます。
セッション前の30分フリーレッスン(無料) があるので、初めての方でも安心してご参加いただけます。

コンガ、ボンゴ、ティンバレス、クラベス、ボンボ、カンパナetc.パーカッション以外(ピアノ、ベース、管楽器、歌など)の参加も大歓迎です。ラテンのリズムに乗って、みんなで盛り上がりましょう!!

日時:5月19日(日)
フリーレッスン 15:30〜、
セッション   16:00〜17:00
場所:ムラータミュージック 3F
セッション参加費:¥1000 税込み
お問い合わせ:ムラータミュージック 070-4316-5913

https://www.muratamusic.com/contact/

楽器演奏の経験がない方もご参加頂ける内容となっています。
どなたでも、大人から子供まで、ご参加大歓迎!!

お問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。

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《5月ブルースワークショップのお知らせ》

2024.05.09

Five spot after dar 第3回

5月9日(木) 15:30 – 16:30
5月12日(日) 14:00 – 15:00  (両日とも同じ内容です)

参加費 ¥2,000教材込み

楽譜をご用意しますので、参加楽器をお知らせ下さい。 4月と5月のブルース・ワークショップはこのベニー・ゴルソンのソロを少しずつ紐解いて勉強して行きます。
4月のテキストはソロトランスクライブでした。 このソロをそのまま演奏する必要はありません。

どの音を使っているか、そしてその音はどんなリズムで使っているのかを学びましょう。
4月のテキストは¥500です。 ご希望の方は使用楽器をお知らせください。
4月のテキストがなくても5月ブルースワークショップは参加出来ます!


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《4月ラテンパーカッションセッションのお知らせ》

2024.04.07

キューバを代表するルンバのリズムで盛り上がりましょう!
今回は、RUMBA GUAGUANCO、COLUMBIAです。
セッション前の30分フリーレッスン(無料) があるので、初めての方でも安心してご参加いただけます。
コンガ、ボンゴ、ティンバレス、クラベス、ボンボ、カンパナetc.パーカッション以外(ピアノ、ベース、管楽器、歌など)の参加も大歓迎です。ラテンのリズムに乗って、みんなで盛り上がりましょう!!

日時:4月21日(日)
フリーレッスン 15:30〜、
セッション   16:00〜17:00
場所:ムラータミュージック 3F
セッション参加費:¥1000 税込み
お問い合わせ:ムラータミュージック 070-4316-5913
https://www.muratamusic.com/contact/

楽器演奏の経験がない方もご参加頂ける内容となっています。
どなたでも、大人から子供まで、ご参加大歓迎!!

お問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。

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《4月ブルースワークショップのお知らせ》  

2024.04.07


今回の曲は Benny Golson の Five spot after dark です。皆さんで練習しながらアドリブを考えます。

4月11日(木) 15:30-16:30
4月14日(日) 14:00-15:00 どちらも同じ内容です。
参加費: ¥2,000

楽譜をご用意しますので、参加楽器をお知らせ下さい。
3月のブルースワークショップではアルバム Blues-etteに収録されている Five spot after dark より Curtis Fuller のソロ 4コーラスを書き取ったもので3種類の短音階の使い分けを分析して考えました。4月もまた違ったソロを分析しながら音階の使い分けを考えてみましょう。

3月のテキストはソロ書取り譜と解説付きで¥500です。ご希望の方は使用楽器をお知らせください。

3月のテキストがなくても4月ブルースワークショップは参加出来ます!

《 マイナースケールの使い方 》
マイナースケールは以下の3種類があります。
・Natural minor 自然短音階
・Harmonic minor 和声短音階
・Melodic minor 旋律短音階
ここまでは「うん、知ってる」とおっしゃる方多いと思います。

じゃあ
「その違いはなんですか?」
「アドリブ演奏で使用するには?」
「コードシンボルは?」
この質問に答えられるでしょうか。

今回はこの問題をスッキリ解決したいと思います。
・3種類のマイナースケールの違いは?
・コードシンボルは?
それは 6th, 7th の音がそれぞれ半音上がるかどうかの違いです。

Natural minor scaleは Aeolian Scale (メジャースケール6番目のモード)と同じです。 6thと 7thの音は変化しません。
コードシンボルは m7になります。

Harmonic minor scaleは Natural minor の7番目の音を半音上げた音階です。 6thと7thが増2度音程になり、独特のエキゾチックな雰囲気があります。
コードシンボルは mM7です。(Mを△や maj と表記する事もあります。)

Melodic minor scale はさらに6番目の音も半音上げます。音大受験科目の「楽典」では下降形は 6th 7th を元に戻して Natural minor と同じにする事になっていますが、ジャズ理論の場合上行形のみ使用します。
コードシンボルは m6 トニックマイナーになります。

さらに、アドリブの際は メジャースケール2番目のモードであるDorian scaleも使用出来ます。

続きはブログにて音符で解説しています。

4月ブルースワークショップのご参加お待ちしています。

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2024年度ムラータミュージック新年会終了

2024.02.26

ムラータミュージックの2月の恒例行事の新年会で、皆さんと和気藹々と盛り上がりました。
4年ぶりとなる2024年2月25日に京都ブライトンホテルにて開催いたしました。

サックスとパーカッションが中心のアコースティックなアンサンブルの編成なのですが、すごく心地よい響きの会場で食事を頂きながら音楽を楽しむことができました。もちろん、生徒さんの演奏レベルは飛躍的に向上しているのは言うまでもありません。

全員合奏は圧巻で、皆さんの温かい音に包まれ感無量でした。

今回初ステージの方、全くコンガは触ったこともなく今月から2回のレッスンで演奏して頂いた方、お孫さんと一緒に演奏して頂いた方、この日に向けて猛練習で挑まれた方…
演奏して頂いた皆様、お客様、ホテルのスタッフや関係者の皆様、本当にありがとうございました。

ムラータミュージック
村田 康夫

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